大阪市会議員 福田武洋 Official Site

ごあいさつ

議会での様子

大阪市会議員の福田武洋です。

昨今の大阪市政を振り返ると、「改革」というスローガンの下に、これまで大阪市が担ってきた様々な機能や公的役割について、廃止や見直し、または統合といった手法が用いられてきました。

もちろん市民のためになる政策であれば、改革を推し進めていく必要性は十分に認識しており、これまでも様々な政策課題について、真摯な議論を重ねながら合意できるところは前へ進めてきたところであります。

しかし、その「改革」の名を借りて推し進めてきた廃止や見直し、統合の中身が本当に大阪市民のためになるものであるのか?その点はしっかりと検証をしていかなければならないと考えております。

市民の方と交流

私は常に一人の議会人として、大阪市民の皆さんの生活をどのようにしたら豊かにできるかを問い続けています。

大阪市は、戦後の復興から高度経済成長期、バブル経済の崩壊や長引くデフレ不況など、大きく社会情勢が変容していく中においても、進取の気質がある大阪の風土を生かして、企業・地域・家族の結びつきを強めながら、先人の方々の努力によって、大都市として、たくましく成長してきました。

成熟社会となり、今後、更なる少子高齢社会を迎える中で、市場万能主義のような新自由主義的発想に偏重した行政運営ではなく、しっかりと地に足をつけた、きめ細やかな施策を展開していくためにも、市民のために自治体が担うべき「公益」をきっちり理解し、正しい資本主義のルールの下で、新しい社会システムを構築していかなければならないと考えています。

後援会での様子

そのためには、政策に主体性を持たせることが最重要課題であるにも関わらず、大阪市政においては、未だに枠組み論に終始し、十分な検証がないまま、また最後まで責任を持つ覚悟もないまま、半ば思い付きのように始まった様々な施策が推し進められようとしております。
結果、あらゆる問題が顕在化してきている今、取り返しのつかない状況になる前に、これらを見直す転換点に来ており、今こそ市民の皆さんと共に、これからの大阪市のあるべき姿を考え、作り上げていく時です。
大阪市が担うべき「公益」に基づいた、市民のためになる施策を展開していくと同時に、みんなで知恵を出し合い、元気な大阪を築いていきましょう。